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不動産・建築

【解決事例】水漏れに対して損害賠償請求をした事案(損害賠償)

kurosawa masashi

当事務所では多岐に亘る分野の法律問題を取り扱っておりますが、ご参考のために解決事例の1つを紹介します。
※ 特定を避けるために事実関係を多少変更している部分もありますが、大枠部分は変えておりません。


【事案の概要】

60代男性からのご相談でした。マンションの1階部分を所有しており、第三者に賃貸しようとしたところ、床に水が溜まっており、天井から水漏れが発生していた。原因を調査したところ、上階の住居の風呂場から水漏れが発生していることが判明したため、上階の所有者に対して損害賠償請求をしたいとのことでした。


【当事務所の対応】

損害賠償請求訴訟を提起し、調査費用、補修費用及び逸失利益(第三者に賃貸できていれば得られたはずの利益)を請求しました。最終的に和解により、当方の請求の8割程度を認めてもらうことができました。


【コメント】

水漏れの原因が共用部の可能性も考えられましたが(その場合、請求相手は所有者ではなくなります)、しっかりと原因を特定できたため、損害賠償を認めてもらうことができました。


法律事務所DeRTA 弁護士 黒澤真志

 

ABOUT ME
弁護士 黒澤真志
弁護士 黒澤真志
代表
2009年12月に弁護士登録(登録番号41044)し、アクト法律事務所にて勤務した後に2019年4月に独立し、法律事務所DeRTA(デルタ)を設立。 会社の顧問業務から訴訟事件まで数多くの事件をこなし、東京地方裁判所の破産管財人や東京簡易裁判所の司法委員も担当している。 著書に「解雇事例をめぐる弁護士業務ガイド」(三協法規)共著、「離婚・離縁事件実務マニュアル」(第3版)(ぎょうせい)共著、「遺産分割実務マニュアル」(第3版)(ぎょうせい)共著、「新破産実務マニュアル」(全訂版)(ぎょうせい)共著、「遺言書・遺産分割協議書等条項例集」(新日本法規)共著など。
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