ブログ

【解決事例】名誉毀損による損害賠償請求で金銭の支払いなしに和解できた事案(名誉毀損・発信者情報開示)(被告側)

当事務所では多岐に亘る分野の法律問題を取り扱っておりますが、ご参考のために解決事例の1つを紹介します。
※ 特定を避けるために事実関係を多少変更している部分もありますが、大枠部分は変えておりません。

【事案の概要】

20代の女性からのご相談でした。インターネット上に名誉毀損に該当する投稿をしてしまったところ、相手の方からプロバイダに対する発信者情報開示請求によって、自分が投稿したことを特定されてしまい、発信者情報開示に掛かった弁護士費用を含めて200万円の損害賠償請求を受けたという事案でした。


【当事務所の対応】

投稿の内容自体は、名誉毀損に該当してしまう違法なものでしたが、投稿に至った経緯等に汲むべき事情があり、これを丁寧に伝えていったところ、相手の方から許しを得ることができ、二度と同様の投稿をしないことを条件として、金銭の支払いなしに和解することができました。


【コメント】

交渉においては、交渉材料をどれだけ集められるかが重要となります。そのためには、背景事情を含めて、丁寧に事実関係を把握する必要があります。当事務所では、ご相談者様のお話をしっかりと丁寧に聞くことを最重要視しておりますので、安心してご相談いただけます。


法律事務所DeRTA 弁護士 黒澤真志

 

関連記事

  1. 【解決事例】学校事故において損害賠償を認めてもらえた事案(損害賠…
  2. 【解決事例】LINEグループ内での名誉毀損について、損害賠償をし…
  3. 【解決事例】水漏れに対して損害賠償請求をした事案(損害賠償)
  4. 【解決事例】投資詐欺に対して損害賠償請求訴訟を提起し、強制執行に…
  5. 【解決事例】離婚無効が認められるとともに損害賠償を請求した事案(…
  6. 【解決事例】交通事故の損害賠償請求にあたって、後遺障害等級の認定…
  7. 【解決事例】既婚者と偽っていた相手に慰謝料請求した事案(損害賠償…
  8. 【解決事例】後遺障害を負ったとして損害賠償請求をした事案(損害賠…

最近の記事

PAGE TOP